お年寄りも鍛えられる

フィットネスジム・クラブに通う要介護者の知り合いは、歩行練習からスタートしていました。今では、自立でき、なおかつ、杖などのサポートなしでも歩くことができています。トレーナーも実績ある方でしたし、同性だったのもサポートされる側からは魅力にうつったようです。大きな筋肉を動かすリハビリのようなトレーニングでしたが、周りにも利用者がたくさんいて、尚かつ健全者であることが刺激になった声もあげていました。ちょっとツラくなるとき、周りを見てモチベーションを保つこともできたようです。実際に、私自身も通っていますが、周りに励まされることもヤル気に繋がるので、施設選びでは利用者の質もポイントかと思います。知人は、下半身を中心に大きな筋肉からトレーニングをスタートしていて、動きが鈍くなる指先も抜かりなく動かすトレーニングもあるようです。腕の力に頼らず、大腿四頭筋などの大きな筋群を使わせてくれますから、可動域はかなり広がったようでした。また麻痺が残っている方もフィットネスジム・クラブを利用することが可能だという話しも聞きました。片麻痺に限る施設もありますが、車椅子に乗ったままであったり、横になったまま、そうした体勢でもできるマットトレーニングを提案してくれます。知人も、ベッドから車椅子への移乗が容易にできるようになりました。腕の使い方、体重移動のやり方を指導してもらいながら、機能性、体力アップができたそうです。

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