一般家庭でも廃食用油は排出されます。
我が家でも、また、飲食店で働いていた際も、天ぷら、フライ、唐揚げなどを揚げたりする際には大量に油を使用しています。
この廃食用油は回収・買取事業者により、新たな使い道へと生まれ変わらせることもできます。
ですが、飲食店などならほとんどの店舗で廃食用油の回収・買取事業者に回収してもらっているのに、家庭からの回収率は1割にも達していないのが実情です。
それだけ関心がないのかもしれません。
大半のご家庭では、使用済みの廃食用油は固めてポイっと捨ててしまうはずだからです。
しかし、回収サービスを利用してみるとリサイクルに貢献でき、気持ちすっきり晴れやかになります。
私が利用している廃食用油回収業者では、飼料、肥料、燃料、石鹸、塗料、インキなどの原料に生まれ変わらせているようです。
実際に使用しているリサイクル品もあります。
業界では、バイオディーゼル燃料や工業用石鹸などの原料としてリサイクルされたものを使用していたりもするでしょう。
廃食用油は、苛性ソーダと化学反応させて石鹸の原料として再生させたりするそうです。?
ただ、使用済みの廃食用油なので、品質としては劣化している状態での回収になります。
品質が劣化した廃食用油は、劣化生成物や混入遺物を分離除去するといった手間もかかりますが、廃油再生事業者によって再資源化されるので、まだ回収してもらった経験がないのなら、一度は回収サービスを利用してみてはいかがでしょう。

投稿者 sanzen

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