駐車場が水浸し

就職を機に一人暮らしをしていると、実家の母親が心配して、しょっちゅう電話を掛けて来る。
母親、「お金はあるの?」
私、「働いているからあるよ」
母親、「電話(スマホのこと)は使い過ぎたらダメだよ」
私、「スマホは定額制だから大丈夫だよ」
母親、「風邪を引くから、お風呂に入ったら早く布団に入りなさいよ」
私、「分かっているよ」
いつまでも子供扱いする母親。

出勤前に、手洗い場で髪を整えたら、手に付いた整髪料を水で洗う。その後は歯磨きをして、水で口をゆすぐ、
時間になったら家を出るのだが、愛車の汚れを見付けたため、軽く水洗いをしようと思ったのだが、水が出なかった。
どうして水が出ないのだろう?
その時、思い付いたのは、ホースの絡まり。
ホースが絡まっていると、水が出ないことが過去にあったため、その日は得に確認せず家を出た。

車好きの私が借りているのは、築30年の民家、家自体は古いが広い駐車場を気に入っている。

出勤のために家を出たのは、朝の7時30分。仕事を終え夕方に帰宅すると、愛車を停めてある駐車場が水浸しになっていた。
駐車場が水浸しになったのは、蛇口から水が勢い良く出ているから。
朝は水が出なかったのに、どうして水が勢い良く出ているんだ?
蛇口を締めると、勢い良く出ていた水は止まった。

ホースが絡まっていないか確認したのだが、ホースに問題はない。
では、なぜ、駐車場の蛇口から水は勢い良く出たのだろう?

謎が解けないまま、家でニュースを見ていると、道路の凍結による事故の映像が流れた。
その日の気温は最低が零下。
駐車場の水が出なかったのは、水が凍ったから。
このことがあったため、水の出しっ放しには気を付けるようになり、蛇口が開いてあっても、ストッパーを解除しないと水が出ないノズルをホースに付けました。

トイレ 水漏れ 大阪

え、なんでそうなるの

ある日のことです。HSP気質で五感が鋭い私は気付いてしまった。そう、トイレから何かが滴る音がすることに。でも気付かないふりをしていました。何か修理となると面倒なので、いつか直るだろうと甘く考えていたのですが、その音は次第に激しくなっていきました。そこで音がする場所を特定しようと思いつき近づいたところ、トイレタンクから音がすることが判明。最初はピトピトと鳴っていた音も、いつからかちょろちょろになり、そのうちジャーっと鳴るようになりました。さらに、タンクで出ている水が便座の隙間から流れていることに気が付き、これはさすがにと思い大家に連絡。幸いにもその日のうちに業者さんが来てくれて対応してくれました。説明してもらったけど、何のことかよくわからずで、とりあえず水漏れはなくなったのですが、ここからが問題で、なんと次はトイレの水が流れなくなっていたのです。いや、なんで?と思い、即大家に連絡したのですが、私としたことが大を少ししてから呼んでしまいました。なので、汚物を見られる羽目に。なんとも恥ずかしい思いをしましたが、緊急時の水の流し方を教えてもらい、またひとつ勉強になりました。そして業者さんが到着。何が原因か尋ねたところ、水漏れを直した際に、タンクの中にある部品の一部を壊してしまい、その部品自体も流れてしまっているとのこと。いやいや、おかしいでしょ。修理する人が壊してどうするの?そんな苛立ちを覚えながらも、直してもらうことに。すぐに部品が入荷できないとのことで、応急処置してもらい帰っていきました。がしかし、その応急処置さえ虚しく、また水が流れない。再度業者さんを呼び、入念にやってもらいました。数日後に部品が入荷され、やっとのことで正式に直りました。本当、なんだったのかと今考えても思います。修理した業者さんの腕が悪すぎたと思っています。そして数か月がたったある日、五感が敏感な私にはまた聞いたことのある音が聞こえたのです。ピトピトと。あー、また漏れてるんだなと思い愕然。いい加減にしてほしいと現在進行形で思っています。

二度と娘は手放さない

一人娘が居なくなって1ヶ月が過ぎた。
私、「まだ見付からないのか?」
妻、「うん」
私、「ちゃんと探しているのか?」
妻、「探してるわよ」
私、「本当は居場所を知っているんだろ?」
妻、「私のことまで疑うの?そんなんだから、娘が出て行っちゃたのよ」
私、「・・・ごめん・・・」
妻、「・・・私もごめんなさい・・・」
一人娘が居なくなると、家の中がどんよりする。
メッセージが届いてないか、スマホを何度も確認するのだが、娘からのメッセージは無い。
無事なのだろうか?お腹は空いてないだろうか?考えるのは娘のことばかり。
お風呂に浸かっても、娘が寒い思いをしていないか考えてしまうと罪悪感を抱いてしまう。
風呂を出て濡れた体をタオルで拭いていると
妻、「Aちゃん(娘のこと)から電話よ」
妻からスマホを受け取ると、聞こえて来たのは、「パパ、助けて」
私、「どうしたの?」
娘、「パパ、早く来て」
私、「何があったの?」
娘、「良いから早く来て」
泣き叫ぶ娘の声を聞いたら居ても立っても居られず、濡れた体のまま家を飛び出した。
娘が居たのは、家から徒歩3分のワンルームアパート。
娘、「パパ、ここよ」
娘のところへ走って行くと
娘、「パパ、どうにかして」
娘が出て来た部屋の中に入ると、水がジャージャー流れる音が聞こえた。
娘、「トイレの水が止まらないの」
私、「えっ!?」
娘、「パパ、止めて」
私、「はあ!?」
濡れた体のまま家を飛び出しため、トイレの水を止めるための工具は何も持ってない。
娘、「工具を持って来て」
私、「イヤだよ」
私が断ったのは、娘は男と同棲をしていたから。
娘、「業者さんを呼ぶから、お金を貸して」
私、「イヤだよ」
遅れてやって来た妻、「ママがお金を出してあげる」
私、「はあ!?そのお金、俺が稼いで来たんだぞ」
業者さんを呼ぶお金が無い娘は、一旦、家に帰って来ることになり、手切れ金として娘の男にお金を渡した。

トイレつまりで困った

夜にトイレをよく使うことがあり、トイレが詰まると困ると思っていました。そんな時、いつものように夜トイレを使おうとしたら、なんとなく流れが悪いことに気づきました。その時、まさかトイレが詰まったのではないかと心配したのです。しかし1時間後に、トイレを見るとすっかり流れていたので安心したのです。ところがそれは、大きな間違いでした。なんとその時につかおうとしたら、吹き上がってきたのです。流した時に、流れずにそのまま水が吹き上がってきたのでした。その様子をみた時には、完全にトイレが詰まったと確信しました。そこで、なんとかしないといけないと思い、まずしたのはトイレをガリガリすることです。
それは、棒のようなながいもので、トイレの中をガリガリしたのです。それにより、詰まっているものを奥に流す事が出来ると思いました。しかしガリガリしても、全く水が流れる気配がありません。そこで、これ以上してもますます悪い状態になるかもしれないと思ったので、業者に依頼をすることにしました。
その時、朝方だったので依頼をして電話に出てくれるかなと心配しましたが24時間対応のところだったので、しっかりと対応してもらうことができました。それは本当にありがたかったです。その後は、すっかり良くなり流れも詰まることなく流れたので安心しました。その時、かなり高いかなと心配しましたがそんなこともなく、リーズナブルな価格だったのでそのことも満足です。

トイレつまりが解決シ助かった

よるトイレを使おうとした時に、なんとなくう流れが悪いと思うことがありました。しかし以前もそんなことがあったので、多分今回も直るだろうと思っていたのです。ところが、あさになってもそのままになっていて使おうとしたら水が溢れそうになったのです。その時、やっとトイレつまりが起きているとしっかり感じました。
しかし、朝早いしそのような対処をしてくれるところはないかもと心配していたのです。自分でなんとかしようと思いましたが、奥のほうが詰まっている感じがしたのでその途中でやめることにしました。
そこでインターネットで検索したところ、朝早くから対処しているところを見つけることができたのです。その時は、本当に嬉しかったです。トイレというのは、毎日使うので故障したら大変です。すぐに修理をしてもらわないととても困るのです。そこは、24時間対処していて、しかも年中無休だったのでとてもありがたいです。早速電話をして、その様子について伝えるとすぐにきてくれることになりました。当日に修理してもらえるのは、本当に助かります。
そして修理をしてもらうことができました。奥の方で、私が思っていた通り詰まっていたようです。私が修理をしょうとしても、それは無理ははずです。修理について、早めにしてもらったので、そんなにひどい状態になることはなく、とても安心しました。また困った時には、すぐに連絡をすることができるように電話をメモしています。

トイレ 水漏れ 大阪

水漏れ時は管理会社とよく相談を

水漏れが発生したのは2020年の11月ごろでした。ちょうど仕事のため出かけようとしたとき、キッチンの床が濡れていたのに気がつきました。洗い物や料理をしていた際に水をこぼしてしまったと思い拭き取りました。ですが上からポタポタと水が落ちてきました。マンションの7階建ての4回だったため雨漏りではなく上の住人からの水漏れかなと思いました。見上げると天井の隅の辺りから、ポタポタと水が染み出してきているのが分かりました。あまり大量の水が染み出してきているというレベルではななかったのですが、それでも時間が経てば十分な水の量になってしまい、なんとか応急処置でバケツでカバーすることにしました。
管理会社に連絡をし業者に見てもらうことになりました。どうやら私の部屋の上に通っている配管が老朽化したことによる水漏れのようで、工事に何日かかるのか分からず、それまではバケツでカバーしなければいけないという状況が続きました。工事の会社との連絡も私がしないといけなかったようで、工事費も立て替えなければならないと言われてしまいました。
水漏れ自体が初めてのトラブルでしたので、正直困り果てました。しかし結局はぜんぶマンションの管理会社が手続きしてくれ、支払もマンションの住民全戸で入っている保険で支払うことになったので、私の心配は何一つありませんでした。

まとめ
水漏れが起きてしまった場合は自分に過失がない限り支払う義務はないそうなのでトラブルが発生した場合は管理会社とよく相談したほうが良いです。

初めての一人暮らしでトイレが詰まった

就職のため上京し、会社が用意してくれた借上げ社宅に住むことになりました。
しかも、新築のマンションですべてがピカピカな状態です。これからの新生活がとても楽しみだったのを今でも思い出します。
しかし入居した3か月後ぐらいのある日の日曜日でした。まさかのトイレの水が流れなくなりました。レバーを上げると、水は流れないし、変な音はするし・・・
実家にいた時は、トイレの水が流れないなんてことは無かったので、「トイレが壊れた!!?」と半分パニックになっていました。
慌てて実家に電話したら、父がでてトイレの状況を言ったところ「あぁ〜、トイレが詰まってるな〜」と。
父の一言で私は痛感しました「トイレの詰まりも知らない、世間知らずだった」ということを。
その後、マンションの管理会社へ電話をし、業者さんを手配してもらいました。
業者さんからは、高圧力の空気を配管に流してもらい無事にトイレが元通りになりました。
業者さん曰く原因として、「配管に排泄物と紙が絡まって流れにくくなったと思う。最近のトイレの水をためるタンクが小型化しており、水で押し流す力が弱くなっている」ということでした。
その後、業者さんからトイレの詰まりの予防策も教えてくれました。業者さん曰く「週に1回は水を2回ほどただ流すことをした方が良い」ということです。
というのも、水を貯めるタンクが小型になったから、とりあえず水を流す作業をした方がいいということでした。
最後に、業者さんから作業代金1万円を請求され、その場で支払い無事終了です。
トイレの詰まりで、世間を一つ知るきっかけにもなりました。

天井からの水漏れ

私は現在、九州の築34年の古いアパートで一人暮らしをしています。昨年の冬の時期、私は仕事が休みだったので自分の部屋でゆっくり過ごしていました。何事もなく平和な一日が過ぎようとしていましたが、突然トイレの方向からポタポタと水が落ちるような音が聞こえてきました。初めは雨が降ってきたのかな?と思いましたが外を見ても快晴。不思議に思っていると私がいる部屋の天井からもポタポタと水が落ちはじめ、ヤバイ状況だとそこで初めて気付きました。水は上の階の部屋から流れており、私はすぐに真上に住む方の部屋を訪ねました。その部屋にはちょうど水道業者の方が一人で来ており、床を見ると一面水浸しになっていました。何があったんですか?と尋ねると、お風呂の水道が壊れて水が止まらなくなってあふれてしまったことを聞きました。わたしは事情を説明し業者の方に部屋へ来て頂けないか聞きましたが、水を止めてから向かうと言われたためしばらく待機することになりました。15分後、やっと業者の方がきてくれましたが、そのときにはもうトイレ、居間、押し入れの天井からも水がしたたり落ちて部屋が水でビショビショになってしまいました。業者の方と部屋をきれいにして水漏れも止まったことで解決となりましたが、せっかくの休日が大変な一日となってしまいました。自分の家の水道が壊れたわけではありませんでしたが、まさか他の家のトラブルで大変な思いをするとは思わなかったので、ある意味貴重な経験になったのかなと感じました。

キッチンの蛇口が壊れて困った

毎日使うキッチンについては、家族の食事を作るところとしてとても大切ですね。そしてそこを、一番使っているのでその結果、やっぱり壊れてしまうこともありました。私の家の場合は、この前キッチンの蛇口が壊れてしまったのです。その壊れたと言うのは、蛇口のところが取れてしまったのです。水を流すことができなくなったので。料理を作ることもできなくなり、本当に困っていました。そのままにすると、ずっと料理を作ることができません。そんなことは、耐えられないので直ぐに専門のところに修理をお願いすることにしました。 修理をお願いするのは、水道のトラブルのところです。いろいろなところで修理をしていると思いますが、やっぱり一番専門的に直してもらえるのは、なんといっても水道の専門家であると思っています。水道の専門修理を行っているところに電話をして、見てもらうことにしました。 そして最終的に、蛇口のところが壊れているのでそれを取り替えることにしました。取り替えるのは、かなり高い費用がかかるのだろうと思っていましたがそんなこともありませんでした。パンフレットに沿って、きちんと説明をしてくれて私の一番気にいっているものに取り替えることにしました。 その後は、料理を作ることが出来るようになり本当に助かっています。キッチンでの水のトラブルに関しては、直ぐに水道関係のプロに直してもらうことが一番だと、その後もつくずく感じたことでした。

トイレつまりがあり直してもらった

生活をするなかで、一番困るのはなんといってもトイレのトラブルが起きる事です。トイレを使うことを我慢することができないので、たちまちそんなことになったら戸惑い困ってしまいます。その時、なんとか自分で対処しようと思うこともありますが、そのようなことをしても結果としてあまり良くなかったと思うことがあります。 私の場合も、一度トイレつまりが起きたことがあってその時にパニックになりました。まずトイレの水が流れないので、これはどうしたものかと悩みます。その次に、自分で詰まっているところをなんとか押し出そうとするのですが、それもいつも失敗していました。そしてその後に、悲惨なことになることもありました。水が逆に流れてしまうこともあり、水浸しになったこともあります。そんなことになるなら、最初からトイレつまりを直してくれるところにお願いをした方がずっとマシだと思っています。 そこで、今回もトイレつまりがあり専門のところに直ぐに電話をすることにしました。電話をしたのは、朝方でしたがしっかり対応してくれました。それはとてもありがたいですね。朝であっても、夜であっても対応してくれるのでそのことがとても助かりました。 そして嬉しいことに、直ぐに見てもらえるのです。見てもらって診断をしてその後に対処してもらえました。そして無事トイレつまりを直すことができたのです。直ぐに専門のところに依頼をすると、直りも早いのでそれが一番だと思っています。